なんでも手に入れた有名人が最後に求めたもの

2018年10月7日
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誰しもが有名になりたい!人気者になりたいと一度は思った事があるのではないでしょうか。

有名になるとお金が沢山稼げたり、魅力的な人と知り合えたりして幸せそうに思えますよね。

しかし、実際は違うそうで…

人気者の末路

今回の研究では、各界の超人気者とされている人にインタビューし、有名になってからどのような人生を歩んできたのかを調べました。

すると、みんな似たような道をたどっていることが判明。だいたい7段階ありまして、

第1段階「有頂天になる」

有名になると、周りの人の反応が変わります。沢山連絡がきたり、思わぬ人と出会えたり。もうとにかくいい事ばかりな時期。

第2段階「なにをすればいいかわからなくなる」

人気者になってしまうと、沢山の人からの頼まれごとが増えます。そのため、次第に時間がなくなり、いらだちを覚え始めるようになるそうです。

第3段階「孤独を求めるようになる」

沢山の人から声がかかるため、もうパンク状態。あらゆる事から逃げたくなり、人との関係を切っていきます。

第4段階「有名でい続ける事に固執する」

有名でい続けるにはヒットを出し続けなければなりません。

ミュージシャンならヒット曲。俳優ならヒット作品。そのため、ヒットを出すために何でもするようになります。

第5段階「本当の自分でないと思い始める」

有名になるという事は、多くの人に晒されるという事です。

どんな人も自分を良く見せたいという欲求がありますが、有名になるほど度が過ぎてきます。

その結果、本当の自分との差が大きくなり、悩むように。

第6段階「孤独になる」

有名になるほど、周りの人からは異世界の人のような扱いを受けます。

「君は天才だから」・「君は特別だから」と周りの人間からはそう言われ、誰も自分の事を本当に理解しようとしてくれません。

第7段階「こんなのが欲しいわけじゃない」

有名になり、お金も名声も手に入れたにもかかわらず、満足感が感じられません。

むしろ、本当に理解し合える人間関係がなくなり、孤独を感じる毎日。

ここで、有名になる事は自分が望んでいる事ではないと思うようになります。

有名人が最後に求めたもの

最後に有名になった人が求めたものとは、人との結びつきでした。

彼らは、どんな大金よりもどんな名声よりも自分をわかってくれる人間関係を求めたのです。

 

[box03 title=”教育に応用すると?”]

①自分を受け入れ、理解してくれる人間関係を1人は作ってもらおう。

 

②どんな有名人でも、自分を理解してくれる人を求めている。目の前人を上部で判断せずに、理解する事に努めよう。

 

③自分のためにお金を使うのではなく、大切な人の為にお金を使おう。

[/box03]

 

有名人が多額の寄付をしているニュースを見かけますが、あれは賞賛を得たいというよりも、人との結びつきを作りたいってのが本心でしょう。

本音で話せる友人を大切にしようと思った次第です。

 

って事で、富と名声を求めた先には自分を理解してくれる友人が欲しくなるよ!って話でしたー。

 

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Donna Rockwell and David C. Giles(2009). Being a Celebrity: A Phenomenology of Fame.

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当ブログの運営者:エイジ

年間3600本以上の学術論文を読破する20代男性の教育関係者。エビデンスのある教育を広めるために、ブログ・ Twitterなどで最新の教育情報を発信しています。 Twitterをフォローして頂けると幸いです。下のアイコンからTwitterのページに飛べます。


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