英語科教員は自分の英語力に自信がない。ではどうすべきか?

2019年11月14日

年々第二言語の需要が高まり、学校教育への要求も拡大しつつあります。

 

現に、小学校では英語が教科化され、国は英語力の強化に乗り出しています。

 

しかし、現場の教員は英語を教える自信がないそうです。

 

外国語教師は指導力に自信がない

 

ネタ元はミシガン州立大学の研究で、高校でイタリア語を教えている教師9人とその授業を受けている生徒にインタビューと分析を行ったものです。

そこで判明した事を並べますと、

 

  • 外国語教師はその専門性から、学校で孤立を感じやすい

 

そもそも外国語の教師って少ないですからね…

 

学校によっては一人に全任せってところもありますし。そりゃ寂しくなりますよね。

 

 

  • 生徒は教師が考えているほど完璧な英語力を求めていない

 

教える方からすると、完璧にマスターしていなければならないと気負ってしまいますが、生徒はそこまで求めていないようです。

 

むしろ、授業の楽しさや、身につく授業を重視しているそうな。

 

 

  • 場合によっては、非ネイティブの教師の方が生徒のニーズに応えやすい

 

バイリンガルの教師よりも、高校または大学生から外国語を勉強した教師の方が共感的で、生徒のつまずきに敏感だったらしい。

 

国際学科のように英語に特化したクラスでなければ、非ネイティブから教わる方が続けやすいでしょう。

 

 

  • とは言え、英語力の向上に努めなければ、自信が低下していく

 

基本的に、自分の語学力に自信がないため、研修や日々の学習を通して自信を高めていく必要があります。

 

英語力の向上にお金をかける必要はなく、教師間で協力して学んでいけば良い

 

わざわざ留学したり、英会話スクールに通わなくても、同僚と協力して英語力の向上に努めれば自信はつくそうです。

 

まとめ

教育に活かすなら?

①外国語の教師は、自分の英語力に自信が持てない人が多い。

 

②非ネイティブの教師ほど、学習のつまずきポイントを見つけやすい。生徒目線の授業ができる。

 

③自信をつけるためにも、英語を勉強し合える同僚を見つけよう。

 

 

なにも、英語だけの話ではないと思いますが、英語は少し専門レベルが高いですからね。

 

自信がないと授業の質に関わるので、毎日勉強して確実に自信を積み上げていくしかありませんね。

 

英語の学習法をまとめた記事はこちら↓

 

 

って事で、英語科教員は自信がないから毎日勉強しよう!って話でしたー。

 

 

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当ブログの運営者:エイジ

年間3600本以上の学術論文を読破する20代男性の教育関係者。エビデンスのある教育を広めるために、ブログ・ Twitterなどで最新の教育情報を発信しています。 Twitterをフォローして頂けると幸いです。下のアイコンからTwitterのページに飛べます。


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