学生時代に異性とデートしないとコミュ力が低くなるって本当なの?

2019年9月18日

発達心理学では、「思春期に異性とデートした方がいいよ!」と言われいたりするんですな。

 

恋愛におけるコミュニケーションってレベルが高いとされているので、学生時代にデートすると社会的スキルが伸びるんですよ。

 

学生時代にデートした方がいいの?

 

最近「それって本当なの?」ってのを調べた研究が出てたのでご紹介。

 

これはジョージア大学の研究で、12〜18歳の子ども594人を対象に、

  • 異性とのデート頻度
  • 社会的スキル・・・コミュニケーション能力、リーダーシップ、メンタルなど。

 

を調べたもの。社会的スキルとは、ざっくり言えば、「人と上手く付き合えるか?」って能力ですね。

ここが高いと世渡り上手な人間になれます。

 

で、結果はこんな感じになりまして、

  • デート経験の有無は社会的スキルの高さと関係ない!
  • メンタル面の問題とも無関係!

 

7年間一度もデートした事がない子とデート経験の豊富な子を比べても、社会的スキルに差は無かったそうな。

むしろ、

  • デート経験のない子の方が社会的スキル・リーダーシップの面で高い評価を受けていた!

 

これは教師からのアンケート結果でして、なぜかこんな傾向にありました。理由は不明。

さらに、うつ傾向とも関連性が見出せなかったみたいで、デート経験がなくてもメンタルが悪化する事はないらしい。

 

まとめ

 

教育に活かすなら?

①学生時代に交際経験がなくても、コミュニケーション能力には影響しない。デート経験が無いからといって、社会不適合者ではない。

 

②メンタルとも無関係。

 

③恋愛には心身の健康を促進させる効果もあるので、お付き合いはご自由にどうぞ。

なぜか、デート経験のない子達は第三者からの評価が高かったんですよね。

真面目な印象を与えるのかな…?

 

とにかく、デートした事がないからといって、引け目を感じなくてもいいでーす。

 

いよいよ共学と男女別学どっちでもよくなってきましたね。

 

って事で、学生時代のデートはしてもしなくてもどっちでもいいよ!って話でしたー。

 

 

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当ブログの運営者:エイジ

年間3600本以上の学術論文を読破する20代男性の教育関係者。エビデンスのある教育を広めるために、ブログ・ Twitterなどで最新の教育情報を発信しています。 Twitterをフォローして頂けると幸いです。下のアイコンからTwitterのページに飛べます。


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