「歌」で英語のスピーキング能力がアップする

2019年1月29日

歌いながらフレーズを覚えればスピーキング能力がアップするぞ!

 

今回ご紹介するのはエジンバラ大学らの共同研究で、60人の被験者をランダムに3つのグループに分け、外国語のスピーキング練習をしてもらったものになります。

 

  • 普通に例文を口に出しながら練習したグループ
  • 会話のリズムを意識して練習したグループ
  • 例文を歌いながら練習したグループ

 

15分間練習してもらい、スピーキングテストを行ったところ、歌いながら練習したグループは例文を思い出しやすく、テストのスコアも高かったそうな。

 

この結果は、性別・音楽経験・年齢と言った要素を取り除いても見られたんですって。

 

被験者数が少ないので、データの質としては少し心許ないですが、どんな人にも効果があるってのは朗報ですね。

 

研究者いわく、

メロディが外国語の単語やフレーズを記憶から思い出すのを容易にしてくれるのだ。

 

アルファベットも大抵の人は歌で覚えているからすぐに思い出せますもんねー。

 

お歌効果は会話のフレーズにも効くんだ、と。

自分なりに覚えたいフレーズを使って歌を作ってみるのも面白そうですな。

 

まとめ

教育に活かすなら?

①覚えたいフレーズをメロディに乗せて覚えると、実際の場面でもフレーズが頭に浮かびやすくなる。

 

②どうしても覚えられない事は歌にするといいかも。

 

③ただ、歌の歌詞には間違った文法表現が多いので、洋楽で英語を勉強するのはオススメはしかねる。

 

 

歌は言葉を崩してナンボみたいな所がありますから、洋楽ベースで勉強するのはおススメできません。

もちろん入り口としては最適なんで、どんどん聴いてくださいませ。

 

って事で、歌いながらフレーズを覚えると英語が話せるようになるぞ!って話でしたー。

 

 

 

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当ブログの運営者:エイジ

年間3600本以上の学術論文を読破する20代男性の教育関係者。エビデンスのある教育を広めるために、ブログ・ Twitterなどで最新の教育情報を発信しています。 Twitterをフォローして頂けると幸いです。下のアイコンからTwitterのページに飛べます。


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