今の人間関係が将来の「健康」を左右する

2019年6月27日
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[3-left bg_color=”#f7f7f7″ title=”どんな人向け?” style=”1″]

  • 健康を気にしはじめた人

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[3-center bg_color=”#f7f7f7″ title=”解決される問題” style=”1″]

  • 将来の健康問題

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[3-right bg_color=”#f7f7f7″ title=”読むとどうなる?” style=”1″]

  • 健康で長生きになる

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当ブログ(効果のある教育のヒント)では、ちょくちょく「健康」についても触れています。

そもそも、健康だからこそ親や教師が子どもに教育を施せますもんね。

子どもも、健康だとぐんぐん成長していきますから、老若男女問わず健康に気を配った方がいいと思ってます。

そこで、最近ノートルダム大学から出た研究では、「将来の健康レベルを最も予測していたのはコレだ!」って内容だったのでご紹介。

タバコ・肥満よりも将来の健康レベルを左右するものとは?

この研究では、698人の大学生の健康データを分析したもので、『Fitbit』を使って歩数・睡眠・心拍数・活動レベルを測定。

そして、幸福度・ストレス・人間関係なども調べたんですな。

そしたらこんな事が判明しまして、

  • 健康レベルを左右していたのは「人間関係」だった!

Fitbitから得られたデータよりも、その人の人間関係を見たほうが、将来の健康レベルを予測できていたんですって。

そこで、Fitbitから得られたデータと自分の人間関係を組み合わせると、

  • 将来の幸福度予測が65%改善
  • 健康レベルは54%改善
  • ポジティブ度は55%改善
  • 成功レベルは38%改善

凄いことになってますね(笑)とにかく、自分の人間関係を改善した方がバラ色の未来が訪れるっぽいです。

相関も0.65〜0.84とかなり高め。

人間関係のどこを見ればいいの?

人間関係で言うと、「量なのか?質なのか?」が大きな議論のテーマですが、この研究のデータを見た感じ、質の方が重要でした。

なので、100人の知り合いよりも、1人の親友がいた方が健康になれるんですね。

でも、質と量の相関係数の差が0.1くらいしかないので、量がダメってわけでもないです。

顔の広い方は、知り合いを増やしつつ、親友と言える人を何人か作れると良さげかと思われます。

まとめ

[box03 title=”教育に応用すると?”]

①将来の健康や成功を左右するのは人間関係。ここにヘルスケアデータを組み合わせると、予測度が高くなるぞ!

 

②友達は「質」重視の方がいい。だからといって、「量」がダメというわけでもない。

 

③子どもに友達が多いor親友が一人でもいるのであれば心配ない。

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人間はソーシャルアニマル(社会的な生き物)と言われるだけあって、人間関係が及ぼす影響はデカイっすね。

人間関係については、

あたりを参考にしつつ、仲を深めてみてください。

 

って事で、友達の質と量で将来の健康レベルが決まるよ!って話でしたー。

 

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月に300本以上の学術論文を読破する20代男性の教育関係者。エビデンスのある教育を広めるために、ブログ・ Twitterなどで最新の教育情報を発信しています。 Twitterをフォローして頂けると幸いです。下のアイコンからTwitterのページに飛べます。


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