【先生も知らない】なぜ学校の体力測定で「握力」を測るべきなのか?

2019年7月5日
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  • 子どもの健康に興味関心のある人

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  • 子どもの健康問題

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  • 数年後も健康でいられる

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学校では年に一回体力測定(スポーツテスト)を行います。

その中に、「握力測定」があったと思うんですよ。

正直、「握力を測る意味ってあるの?」と思いません??

実は大ありです。

握力は将来の健康を予測する大事な指標

参考にしたいのがミシガン大学の研究で、小学校4年生の握力を測定し、1年後の健康レベルと照らし合わせたところ、こんな感じに↓

握力が弱いと、

  • 健康上の問題を抱える可能性が3倍以上高くなる!

かなりの差がつく模様。研究者いわく、

小児および青年期には、最適な健康状態を維持するために、適度な有酸素運動と筋肉トレーニングの両方に取り組むのが望ましい。

ここで付け加えておくと、握力の強さ自体が健康に影響を及ぼしているわけではありません。

あくまで、健康的な人は日頃から活動的で、自然と握力も強くなりやすいって事です。

なので、1日中家にこもってひたすら握力だけを鍛えても健康にはなりませんので、そこら辺はご理解ください(笑)

さらに付け加えると、元々握力が強い人がさらに強くなっても健康状態は改善されません。

弱い人が強くなると劇的な変化は見込めますが、握力が平均以上なら気にする事はないと思われます。

まとめ

[box03 title=”教育に応用すると?”]

①握力が強いと将来健康である可能性が高い。

 

②弱いと、なんらかの病気になる可能性が3倍高くなってしまう。

 

③握力が弱いのであれば運動して上げていこう。また、握力が下がったようなら、それは危険信号なのでご注意を。

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握力は自分の健康レベルを測る尺度の一つって事ですね。

当ブログ(効果のある教育のヒント)では、「子どもは筋トレしようぜ!」とおススメしておりましてね。なにせ、身長が伸びるんですよ。

加えて、握力も強くなりますから、やらない手はないよなーと。体育の時間に筋トレを取り入れてほしいところです。

ここで「筋トレしてみようかな?!」と思ったそこのあなたにオススメな記事がいくつかありますので、あわせてご覧ください↓

 

って事で、握力が強いと将来の健康レベルも高いよ!って話でしたー。

 

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月に300本以上の学術論文を読破する20代男性の教育関係者。エビデンスのある教育を広めるために、ブログ・ Twitterなどで最新の教育情報を発信しています。 Twitterをフォローして頂けると幸いです。下のアイコンからTwitterのページに飛べます。


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